2010/01/31

みんなでtwitter!





ツイッターを始めました。
最初はなんだかわからんかったけどつぶやいて暇をつぶせるツールだと理解しました。
ふとつぶやいてみようと思ってます。
みんな「フォロー」してね。「フォロー」。
時代は友達同士のフォローやら承認やらでごったがえしてます。
これしないとつぶやけもしないし日記も見れません。
別に悲しい話じゃなくてね。

この広がり、すごいね。
俺が感じたのはtwitterの軽さ。知らない人でもなんか「フォロー」してみようかなって気になっちゃうもんね。

「この人多分学食によくいる人だ・・・・フォロー!」
「これってあの先輩だよね・・・?・・・フォロー!」
「鳩山首相だ!!!フォロー!フォロー!フォロー!」

誰でも良いからね。つぶやきを聞いてもらう人なんて。
内気な少年が気になる子に声をかけられるようになればよし、だ。

2010/01/30

馬場のカフェ


高田馬場のカフェにいたご老人が恰好良かった。
映画のワンシーンを観てるよう。

映画といえば先ほどグラントリノを観ました。
うっす、先輩!
自分、あれ相当好きっす。
クリントイーストウッド扮するアメリカの偏屈爺の言い回し(当然誇張されていると思うっすけど)が毎回ツボで笑ったっす。最後は愛おしいっす。

是非御覧あれ。

2010/01/28

マコーレー・カルキン


大人になったマコーレー・カルキンが格好良い。
麻薬だの結婚だので騒がれていた時、皆「あれー、こんな感じになっちゃったのー!?」
って残念がっていたけど、俺は彼のタバコ吸ってる姿がやけに格好良く見えた。
「ホーム・アローン」で子役として一世を風靡したあのマコーレー・カルキンが十年ほどして捕まる側になったんだと思うと確かに悲しいけど、少なくとも俺は幼いながらも世の中の酸いも甘いも知ってマコーレー・カルキンは味のある顔になったと思うんだよな。
また映画に出ないかなー。

それにしても絵が似てないなー
また描こう
ははは

くちなしの丘





女性に生まれてこんな綺麗な歌が歌えたらどんなに気持ちがいいんだろうかと思う。
低音がドッドッと響いてくるとぐっとくる。
この人を見ると女性は40からだと言うのも、うなずける。

2010/01/27

井本と小山





この時期、電車の中で私立の小学校に通ってるであろう子供を見ると学校指定の制服が本当に寒そうで可哀想だと思う。

将司宅の帰りに見た小学生二人の空気が面白かった。
(仮に左の少年を「井本」右の少年を「小山」としよう)
ひたすらグミを食べている井本に気づいた小山は手を差し出した。
しかし井本は完璧に無視してグミを食べ続ける。
この井本の無視具合と小山の差し出した手を引っ込めるまでのタメの時間が完璧で笑いそうになった。
グミをもらえなかった小山はというと、それでも井本に笑みを見せつつPSPを再開する。

そんな二人の空気感がなんとも面白かったなあ。

2010/01/26

「okubo ryu × slow boat cafe」



「okubo ryu × slow boat cafe」に行ってきました。


ドラゴンのslow boat cafe初展示のしかも初日という事でグラフの二年生がわんさかいました。
これもドラゴンのなせる業かと。

一階ではみんなで宴会みたいになっていて、おしゃれなカフェが台無しになりかける話の数々、、最高に面白かったので後悔はないけれど。

ドラゴン作品一色に染まった二階の展示部屋は楽しい楽しい。
木に描くとか俺もやってみてえよ、ドラゴン。
俺ももっと描かなきゃ。人を描かなきゃ、人を。
良い刺激をもらいました。

皆さん是非行ってみてください。
暇がない人も是非行ってみてください。

その後はいつもの通り将司宅に泊まりました。

2010/01/25

卒展ーZOKEIー









今日は造形の卒展を観に行った。
美大生なら必ず通る道。俺はなんにしても本気が見たかった。
綺麗だったり、カッコ良かったりっていうのは自分の中に必ずあるもので、それがないとどんな道具があっても絵に描いた餅だ。
いや、餅も描けん。俺は足りないかもしんない。 お そ ろ し い。
とにかく俺が好きな作品はどれもとにかく楽しいもの、楽しんでるもの。
そうじゃないとやっぱ好きくないです。

よって、泉田、これからも本気で楽しみたい。

勉強しないとね!バカにされるね!


話は変わって
店頭に平積みされてる女性ファッション誌の数々。
表紙を飾る女優の皆さん、メチャメチャ綺麗。
なんなんだあの輝き・・・
普段あんま好きじゃない女優も凄くかわいく見えてしまう。
安室奈美恵のカワイさったら・・・。
もうなにがなんだか。
意味わかんなくてすいませんでした。

2010/01/24

もつ鍋


もつ鍋はうまい。

ウォッカは翌朝残る。

タバコは最近ラッキーストライク。

2010/01/22

ジャンボ





ジャンボのうちで手帳をもらい、
帰りに10色カラーペンをかいました。
ありがとう、ジャンボ!

2010/01/17

EXH


EXH」というEXILEの番組に所ジョージが出ていた。
改めて思ったけど所さんのバイタリティーはもの凄いものがあるなと。
かっこ良かったな。

それに比べてEXILEの一つ一つのコメントに腹が立つ



「場」をね、
「場」を盛り上げようとする気がないのよ!
お前らメインの番組でね、
所さんがプレゼントまで用意してくれてね、
「ヤベエ!」ってなんだよ!



「それヤベエ!」「マジすか?ヤベエ。」




学生かっ!!
回せ回せ回せ!!
トークをま・わ・せーーーーーーーーーーー!!!!!




2010/01/16

ありがとうマーカス



選択している英語C2の飲み会が八王子であった。
担任であるマーカス・ウィレンスキーは英語教師にも関わらず
授業中「f●ck」と連呼するfunkyな教師だ。
最後の授業でも生徒達の出席率の悪さから生徒を名指しで落第点である「D」と連呼し、
最後には「信ジf●ckラレナーイ!」という低俗な造語まで造り出しチャイムが鳴った。

お好み焼き屋で行われた飲み会ではなんと過去最高の44人が出席し、
その人数の多さはまさに「信ジf●ckラレナイ」であった。
俺の卓では各クラスの男達がこれまた低俗な会話を連発し、それを肴にお好み焼きを食いまくる。
俺のタバコが9本消えた所で時間になり、食い放題お開き。
終了まで終止各卓を回って飲みまくったマーカスは最後までfunkyな男だった。

これでまた一つ、基礎過程の授業が終わったわけで、このサイクルの早さがなんか毎年面白い。


あと、四年の皆さん卒制お疲れ様でした。




2010/01/15

飛行機がゆっくり飛んでおりました。




空をみてる時はなーんにも考えてない。
飛行機が何故飛ぶか。

松本大洋の「GOGOモンスター」のワンシーンで


「僕は飛行機をみると、どこへ行くのかと思うんだ」

「飛行機を見ると、どこから帰ってきたのかと思うんだ」


って台詞の掛け合いがあるんだけど飛行機を見るたびにそのシーンを思い出す。
どこから来たのか、どこへ行くのか。
このなんでもない言葉に色をつけられる松本大洋はかっこいい。
そういう人に成田いと思う。
それには大空高くどーんといかないと。
羽が欲しい、今必要なのは羽田!




さよならだ・・・翼


昨日はタイポ飲み会だった。
楽しかった。


2年間一緒にやってきたクラスも昨日で最後なんだね。
もうみんなと同じクラスじゃないんだね。
ここで言うのもなんだけどAクラの皆さんにはお世話になりました。
2年間本当にありがとうございました。
3年からもクラスは違えど一緒に頑張っていきましょう。

そしてまた昨日みたいにクラス関係なくみんなで飲みましょう。


(今回のタイトルは「キャプテン翼」より。全日本少年サッカー大会を見事制した翼との約束を破って一人ブラジルに旅立つロベルト本郷が12巻の最後、機上から翼へ言い放った言葉。でも二人はまた出会う運命にある!お別れじゃ、ないんだぜ!)

2010/01/12

徹夜で赤青緑!




徹夜でレポート書いて無事提出。

フラフラになりながら部室に行ったら三人の色の妖精(Three color fairies)がバンド組んでた。

それを見てから何故か調子がいい。

今日もレポート書いて明日提出。


2010/01/10

WHERE THE WILD THINGS ARE


次はやっぱりこれ、みたいなあ。
小さい時に思ったけど「かいじゅう」のデザインがいい。
絵本なんだけどそこはかとない不気味さがすごい好きでした。
映画ではどうなってくるんだろう。すごい楽しみ。

これはメガネかけなくて大丈夫だよね?

アバターをミター





観てしまいましたよ。

「アバター」

昨日はなんと1限と5限というもの凄い過疎スケジュール。
しかも1限テストだったので仲間達が朝も早よからわんさかいました。
こんな集まるのも最後な気がしたので南大沢に映画を観に行く事に。
そう、

「アバター」

をね!
まだ見てない人もいると思うので多くは言えませんが、
大まかに言うと資源の豊かな惑星パンドラに目を付けた強欲な人類とそれを阻止しようとする先住民ナヴィ族との戦いを描いたもの。このナヴィ族がでかくて俺みたい。俺がナヴィ族の集落にいたらきっと上の絵みたいな奴になってた。戦士として名誉の戦死を遂げてたと思う。多分画面のどっかで死んでます。さがしてみて!

そして忘れちゃいけないのが「アバター」は3D映像で観る映画。
3Dメガネを入口で渡されてそれを付けながら観るんだけど初めての体験だった。
(メガネがわりと重くて耳が痛くなった。)
飛び出すというより奥行きのある映像になる感じ。


「観るのではない、そこにいるのだ」

と銘打った3D映像は確かにすごいけど俺としては通常版で観る事をおすすめする。
疲れちゃうからね。


しかし、そんな事言ってる俺ですが、上映中「ある事」をやっちまいました。
その真相はアナログフューチャー17でしゃべってるので聞いてください。


最後に

Mr.キャメロン.......sorry.....

2010/01/08

掃除


そう言えば今日は掃除をしたんだった。
年末は風邪をひいて途中で終わってた大掃除を再開致しました。

大して書くことはないけど
何故部屋の掃除をするといらないペンが腐るほど出てくるんだろう。

値札シールで発掘




昨日、やじ君宅の帰りに立川で買い物をした。
この時期どこの店も新年のセール中で40、50%offは当たり前。
どの商品もめちゃくちゃ安い。
最終的に買ったロングジャケットはセール品でなんと5900円!
値札見たら何層にも値札シールが張られててその厚さに少しひく。
定価が見たくてシールをはがしていくと定価はなんと19000円!
もう「はがしている」というか「発掘してる」感覚。
定価で買った人がいると思うとちょっと切なくなった。

当然買ったけど。

新年会




昨日は新年会をやりました。
橋本の「つくねっすか!?」というよくわからないネーミングの居酒屋でしたが
メニューは充実してました。
鶏肉の刺身を初めて食ったけど、もう魚だったな。あれもう魚、味が。
その後4年生の飲み会に合流して少し飲んだ。

どうして飲み会の日は帰りたくなくなるんだろう・・・

案の定、俺と哲丸はやっさんとやじ君宅に泊まらせてもらいました。
やじ君宅は間接照明がおしゃれなくつろぎ空間を見事に演出しててマーッタリさせてもらいました。あー楽しかった。


2010/01/06

チャーハンセット750円



今日は久々に学校に行った。
タイポやら組版やらでPCルームは大変な混雑でありました。
それから教室で哲丸とアナログとって地元についたのが十時半頃。
めちゃくちゃ腹が減って家に帰るのも我慢できず中華飯店で飯を食うことに。
なんと守田君もセットでついてきて二人でチャーハンセットを食べた。
腹が減っている時のチャーハンセットは「最強」。
そこに勤めている中国人アルバイトの女性の可愛らしさも「最強」。
ごちそうさまでした!!

2010/01/04

梅ヶ島一番茶





「朝までサラリーマン金太郎」というのが深夜ずっとやっている。一体「朝まで」とはいつまでなんだ、と思い、課題をやりつつ朝の四時までは放送していたのを確認した。


同時にフジで放送してた「めざにゅ~」に黒木メイサが出ていた。

何でも新曲を出したらしく、インタビューに淡々と答えてる彼女をみて、年下とは思えない凛々しさにも似たものを感じた。それはただ単に慣れなのか、よくわからないが自分についてあれだけしっかり順序立てて説明できるのはなんにしてもすごい。(嘘だったらなおさらすごい!)俺がやったら「あのー、ほら、なんていうか、あれですよ」なんてバカ丸出しの回答をしてしまいそうだ。

最近「あれ」とか「それ」とかが自分の会話の中にありすぎて、話している相手に対して「分かりづらいんだろうな」と思いながら話してます。もう少し丁寧に、考えて言葉を使うって言うのが先々月くらいからの自分の課題です。


今日「竹光侍」の第七集をやっと手に入れた。

何処の書店行ってもなくて所沢でやっと見つけましたよ。もっと全体的に在庫出せよ、埼玉。

今回の巻は前回同様最終章に向けて暗い内容なので心して観ましたよ。

面白かった!


冒頭の写真の「梅ヶ島一番茶」

パッケージがすごく綺麗で思わず写真撮ってしまった。

これすごくかっこいいね!

こんにちは2010


始まりました、2010。

まずは机を綺麗にして、環境を整えよう。
それから温かいホットミルクを入れてまったりしよう。
休日には古本探しに神保町へ行こう。
その後おしゃれなcafeで「ノルウェイの森」でも読もう。
ふと立ち寄った公園で少年から花をもらおう。
その花が何の花なのか気になったので花屋に向かう途中の路地裏で見つけた金色の猫を追いかけて思いもよらない場所を見つけ「こんなとこ、この街にもあったんだ・・・」とふっとつぶやこう。気持ちのいい風に乗って気づいたら隣町にいよう。知らない世界をみてみよう。そうすると町中で宙を泳ぐ自分にしか見えないエメラルドグリーンの魚をみつけ、その魚を追いかけていたらやけに感じのいい雑貨屋を見つけ、そこの経営者である老夫婦に十数年前に亡くなった息子と瓜二つだといわれよう。
その後「金色の猫」というとても古い絵本をその老夫婦からもらい「あ!もしかしてあの猫って!」な、感じになろう。「君にも見えたんだね、ゆきおも・・・そう言っていたっけな・・・」って返答しづらいながらもその店を出て、家に帰ろう。
その日の晩、感じのいい曲を聴いて星空を見よう。
漆黒の夜空に瞬く星達とお話をしよう。

「お星様!あの金色の猫は、幻だったのだろうか!」

「課題やれ。」

「はい。」