友達とだべりながら歩いていると、よく後ろを歩いている友達に足が当たる。
これ、皆さんも少なからずある事だとは思うんですが、僕のそれは異常というくらい頻発します。
ガッ
「あ、ワリイ」
「おう。」
このやり取り、かなりやってる気がします。
足が当たるたび、
(他の人より絶対当たってる。)
って思います。
なぜこんな現象が頻発するのか?
俺がトロイのか、友達が狙っているのか、、、
最近ある漫画を読んでいて、その答えが出ました。
その漫画とは?
「SLAM DUNK」です。
この漫画を知らないインド人の為にあらすじを説明しますと、
中学3年間で50人もの女性にフラれた高校1年の不良少年・桜木花道は背の高さと身体能力からバスケットボール部の主将の妹、赤木晴子にバスケット部への入部を薦められる。彼女に一目惚れした「初心者」花道は彼女目当てに入部するも、練習・試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、才能を開花させながら、全国制覇を目指していく。
というもの。
素晴らしい漫画ですよね。
さて本題に戻りましょう。
先に述べたこの「友達とだべりながら歩いていると、よく後ろを歩いている友達に足が当たる現象」ですが、その理由は一つ
僕が天才だから。
ということでした。
理由はこんなに簡単でした。何も心配する事はなかった。
僕と同じく、高身長と脅威の身体能力を兼ね備えた主人公、桜木花道が「山王戦」において劇中で立証してくれてます。
このページを御覧ください
高校最強センター、河田くんを止めに入る桜木。
マッチアップする際、河田くんはジャンプのタイミングをずらしました。
彼がシュートする時、桜木は彼の前にいないでしょう。
問題はこのページです。
「あれ・・・まだいる」
桜木の脅威の滞空時間に河田くんは驚愕します。
つまりそういうことです。
僕の足が脅威の滞空時間だった、と。
わかりやすくするとこういうことでした。
まあ、どうでもいいんですが。
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