この当時小学生だった女の子が書いた作文を見た時、感動した。
色んな人やモノが作られて捨てられて入れ替わりの多いこの世の中で、
そんな中でも「作られたい」「作りたい」と思っている人は後から後から出てくる。
色んな方法があるのだろうけど、ただ純粋に夢を見てたこの女の子が成功しているのを見ると、いいもんを見せてもらった気がする。
だからといって自分はというと、どんなテを使っても楽して遊んで暮らしたいと思う時がある。一日にウン十万くらい使って暮らしてえ、とどっかのマフィアみたいな考えも持っている。
ただ物事を平等に、掛け値なく楽しい物は楽しいと、どっかの小学生みたいな気持ちは常に持っていたい。
皆さんはどうですか?
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