2011/09/27


最低の日々2011。
南アメリカの毒ガス漂う炭坑並に最低が充実してます。


Don't fuck with me!!!!!! 

2011/09/25

一円玉と戦っていた話



人は日々、何かと戦っている。
駅でよく見るサラリーマンも疲れた顔したおばさんも、きっと何かと戦っている。

かくいう僕も、ここ数日あるものと戦っている。
それは

「床に落ちた一円」だ。

何の因果か僕の部屋には今、一円が落ちている。
最初は普通に取ろうとした僕だが、ふと「ちょっと待てよ」と思ってしまったのが
僕とこの一円玉との試合開始のゴングとなったわけ。
考えれば考える程、この一円玉、かなりムカつく一円玉なのである。
僕が作業中、椅子を後ろに動かすと「カチャッ」とローラーに入ってくる。
僕はいくらお金と言えど、床に落ちた一円玉なんて取る気はない。
しゃがんで→手を伸ばし→つまんで→立って→財布に戻す。
この一連の行為に一円の価値はない。

だから取らない。
僕の希望は「一円の方がへコヘコ財布に自分で戻る」ということだ。
「へへへ、、あっしなんてぇもんが床に落ちてすいやせん、、へへへ」
と一言加えてほしいくらいだ。

朝起きて一円玉を見て「まだいる」とわけのわからない事を言って一日が始まる生活が一週間を迎えようとしている。資本主義の固まりの様なこの一円玉に対して、僕は自分の中にある様々な理論を介してありったけ共産主義を叩き込む!
冷戦のごとしこの一戦、僕は絶対に負けない。











と思っていたが掃除してたら普通に一円玉取った。
負けた。

2011/09/17

パフュームかわいいよパフューム





この当時小学生だった女の子が書いた作文を見た時、感動した。

色んな人やモノが作られて捨てられて入れ替わりの多いこの世の中で、
そんな中でも「作られたい」「作りたい」と思っている人は後から後から出てくる。
色んな方法があるのだろうけど、ただ純粋に夢を見てたこの女の子が成功しているのを見ると、いいもんを見せてもらった気がする。

だからといって自分はというと、どんなテを使っても楽して遊んで暮らしたいと思う時がある。一日にウン十万くらい使って暮らしてえ、とどっかのマフィアみたいな考え持っている。
ただ物事を平等に、掛け値なく楽しい物は楽しいと、どっかの小学生みたいな気持ちは常に持っていたい。

皆さんはどうですか?

2011/09/13

なんて言う現象?


友達とだべりながら歩いていると、よく後ろを歩いている友達に足が当たる。
これ、皆さんも少なからずある事だとは思うんですが、僕のそれは異常というくらい頻発します。

ガッ

「あ、ワリイ」

「おう。」

このやり取り、かなりやってる気がします。
足が当たるたび、

(他の人より絶対当たってる。)

って思います。
なぜこんな現象が頻発するのか?
俺がトロイのか、友達が狙っているのか、、、

最近ある漫画を読んでいて、その答えが出ました。
その漫画とは?



「SLAM DUNK」です。
この漫画を知らないインド人の為にあらすじを説明しますと、

中学3年間で50人もの女性にフラれた高校1年の不良少年桜木花道は背の高さと身体能力からバスケットボール部の主将の妹、赤木晴子にバスケット部への入部を薦められる。彼女に一目惚れした「初心者」花道は彼女目当てに入部するも、練習・試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、才能を開花させながら、全国制覇を目指していく。

というもの。
素晴らしい漫画ですよね。

さて本題に戻りましょう。
先に述べたこの「友達とだべりながら歩いていると、よく後ろを歩いている友達に足が当たる現象」ですが、その理由は一つ

僕が天才だから。

ということでした。
理由はこんなに簡単でした。何も心配する事はなかった。
僕と同じく、高身長と脅威の身体能力を兼ね備えた主人公、桜木花道が「山王戦」において劇中で立証してくれてます。
このページを御覧ください



高校最強センター、河田くんを止めに入る桜木。
マッチアップする際、河田くんはジャンプのタイミングをずらしました。
彼がシュートする時、桜木は彼の前にいないでしょう。



問題はこのページです。






「あれ・・・まだいる」


桜木の脅威の滞空時間に河田くんは驚愕します。
つまりそういうことです。
僕の足が脅威の滞空時間だった、と。
わかりやすくするとこういうことでした。

まあ、どうでもいいんですが。















2011/09/08


昨日。



五時頃、、、だったでしょうか。
僕はコーヒーを買いに近くの自動販売機まで歩いていました。
するとどこからともなく携帯の着信音が鳴り出したのです。

周りに人はいませんし着信音は僕の携帯のものでもありません。
あたりを見回すと近くの民家の塀の上に黒い携帯を発見しました。



ドコモ、、、だったでしょうか。
その携帯は絶え間なくなり続けます。
僕はおそるおそる電話に出ました。
すると電話の向こう側で男が何やらぶつぶつ言っているではありませんか。
僕は背筋が凍り付きました。しかし、勇気を振り絞って聞いたのです。

「携帯・・・落とされましたよね・・・?」

僕の質問に間髪いれず、男はいいました。

「ああ!そうっす!ありがとうございます!どこにいますか?・・・ああ!じゃあ近くのコンビニに来ていただけますか?あざーす!」




20代後半、、、くらいでしょうか。
男はヘラヘラしながらコンビニの前にいる僕に話しかけてきました。

「あの、これですか?」
「ああ!ありがとうございます!てか、どこにありました?」
「ええっと、、、」

そこからなぜか携帯のあった場所を事細かく聞かれました。
その度に「まじすかー?」だの「へーなんでですかねー?」などと疑るそぶりを見せてきたので説明しながら「なんだコイツは」と思ってきました。説明が一通り終わると男は「ホントにありがとうございました。あのーこれなんですけど、、」と言ってお礼的な物を僕に差し出してきたので僕は要りませんと断ったのですが、それでは申し訳がないと男に強引にお礼を渡されました。





110円です。
「今何も持ってないんで、すいませんwジュースでも買ってください!まあ、足りないんスけど、、、」

大変ありがたい事ですし、ハナから期待はしていなかったんですが何ともいえぬ気持ちになりました。

「こんな事でお礼なんて、すいません。ありがとうございます。」
「へい、じゃあ。へへw」

男の後ろ姿を見送りながら実にムフーな気持ちになりました。
すっごいどうでもいい体験をしました。

おわり。


2011/09/02

皆さんこんにちは!






みんな!こんにちは!
最近・・・というか今!
僕はかなり焦ってんだけど更新するよ。
焦りって色々あるけど(USBないとかね)「もうしょうがないんじゃないか」
とか「これはもう神様が駄目だって言ってるわー」とか考えるよね。(僕はUSBがどこにあるのか考えちゃうな)焦っても始まんないし、でも焦らなかったら始まんないしもうどうしようかね!コーヒー飲みたいね!(USB探さなきゃね)