下校中にスコール降ればいいのに
2011/03/19
2011/03/18
2011/03/17
2011/03/16
太陽
太陽
昨晩、静岡でも地震があった。
原発がどうしても心配な今日この頃。
ため息しか出ない。
もういやだ。
ニュースを見るのもヤだ、ツイッターも面白くない!
じゃあ歌でも聴きましょうよ、と。
再建を誓うおじいさんとか何日も経って出会えた家族とか自衛隊が昼夜をとわず活動したりとかグリコや渋谷が電気を消したとか海外のサッカー選手がメッセージをくれたりとかインドのお坊さんがお経を唱え続けてくれたりとか海外の人が心配してメッセージくれたりとか計画停電に何も文句を言わないニッポンの人々をみて、ほっとしました。
このぼろぼろの日本を皆が支えようとしてる。
まだまだ体制として至らない所ばっかの国だけど、笑ってこう!
余震かと思ったらただ椅子のネジが外れてるだけだった。
だからみなさん買いだめはやめましょうね。
2011/03/13
おい!日本!
東北地方の大地震は東北地方に限らず日本全土に影響を与えている。
発生から時間が経過するたびに行方不明の方が増え、三日経ってもいまだ予断を許さない状況です。震源地から遠く離れた地元埼玉でも震度5弱の地震がおき、安全な所に避難しました。埼玉でこれだけの揺れを感じるということは仙台では、、、と被災者の方々の痛みは計り知れません。
テレビは連日被災地の悲惨な状況を伝える一方、昨日テレビ東京によりアニメが放映された。賛否両論あるけれど、素晴らしい、英断だと思う。いまも不安であろう被災地の子供たちのメンタルケアに日本にはアニメがあったんだ!少しでも皆の気持ちが和らげばいいと思う。
まだまだ余震の危険もあるけれど、世界のいたる所からメッセージが来てる。
皆がまた笑える日が来るよう僕も出来る限りがんばります!
2011/03/11
すごいぞ!快速東京!
さ、久々の快速東京ニュースをお送りしましょう。
なんと今回快速が登場したのは、英字新聞ですよ。
The Japan Timesという新聞なんですがお近くのコンビニや駅でお買い求めいただけるそうです。でもみなさん、今回ばかりは「英語なんて読めない〜!」という声も出てくるでしょう。そんなあなたに「ブログたけし」を御覧の方だけの特典として掲載記事を完全翻訳してご紹介いたします!
それではThe Japan Timesに掲載された、快速東京の記事です!どうぞ!
Kaisoku日本政府は、それらのsetlistを通してあなたが、完了しているとき、煙がそれらの器具で上昇しているのをほとんど見ることができるくらい速く輝くと誇っています。 Melt-バナナの簡潔な不良パワーをPolysicsの活気に結合して、彼らの過給された性能が約15分(ほとんどの歌が正当で1分のマークで仕事を始めている)が続きますが、そのようなパンチを梱包するので、それらは、聴衆が床で汗まみれの混乱で不規則に広がっているままにします。 あなたの典型的なハードコアが行動しますが、バンドが、現実が異なっていると言うようにこれは、聞こえるかもしれません。
「私は、私たちがハードコアでないと思います。」と、歌手のTetsumaru福田は言います。 「あくまで私たちはロック、ポップスバンドです。」 まさしく、私たちが速くて、騒がしいということです。 長い間のあなたが疲れさせる速くてやかましい音楽を聞くなら、それをプレーするなら、また、あなたは疲れます。 「したがって、私は短い歌を出してみたかったです。」
Kaisoku東京の音の新しさの一部がバンドがどんな特定の芸術家もまねていないという事実から来ます。 「私たちのすべてのメンバーが異なった芸術家が好きであるので、私たちは特にだれによっても影響を及ぼされません。」 「私は、本当に唯一無二のだれがレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンがとても好きであるか、そして、マイケル・ジャクソンです。」
舞台の上で、福田が空気中にそれをしばしば数フィート作っていて、バンドは周囲で跳ねます。 「私たちには他の誰より多くの楽しみもあると思います。」 私たちは心と精神をそれに入れます。 私たちは、良く見えるために最善をつくします。
「私はマンガのキャラクタに似ているバンドが好きです。」 私はどのようにそれを置くつもりであるか…ほとんど'超人的な'バンド。 キスとマイケル・ジャクソンはそれに似ています。 「そのようなギグを実行したいと思います。」
、、、なにを言っているんでしょうか。
全然伝わってきません!どーした快速は!
歌手のTetsumaru福田は言います。「そのようなギグを実行したいと思います。」
これは完全にバカにしてますよ!英字新聞だからって気の飛んだインタビュー受けやがって!
なーにいってやがんんだあじしんだけっこうでか
なんと今回快速が登場したのは、英字新聞ですよ。
The Japan Timesという新聞なんですがお近くのコンビニや駅でお買い求めいただけるそうです。でもみなさん、今回ばかりは「英語なんて読めない〜!」という声も出てくるでしょう。そんなあなたに「ブログたけし」を御覧の方だけの特典として掲載記事を完全翻訳してご紹介いたします!
それではThe Japan Timesに掲載された、快速東京の記事です!どうぞ!
Kaisoku日本政府は、それらのsetlistを通してあなたが、完了しているとき、煙がそれらの器具で上昇しているのをほとんど見ることができるくらい速く輝くと誇っています。 Melt-バナナの簡潔な不良パワーをPolysicsの活気に結合して、彼らの過給された性能が約15分(ほとんどの歌が正当で1分のマークで仕事を始めている)が続きますが、そのようなパンチを梱包するので、それらは、聴衆が床で汗まみれの混乱で不規則に広がっているままにします。 あなたの典型的なハードコアが行動しますが、バンドが、現実が異なっていると言うようにこれは、聞こえるかもしれません。
「私は、私たちがハードコアでないと思います。」と、歌手のTetsumaru福田は言います。 「あくまで私たちはロック、ポップスバンドです。」 まさしく、私たちが速くて、騒がしいということです。 長い間のあなたが疲れさせる速くてやかましい音楽を聞くなら、それをプレーするなら、また、あなたは疲れます。 「したがって、私は短い歌を出してみたかったです。」
Kaisoku東京の音の新しさの一部がバンドがどんな特定の芸術家もまねていないという事実から来ます。 「私たちのすべてのメンバーが異なった芸術家が好きであるので、私たちは特にだれによっても影響を及ぼされません。」 「私は、本当に唯一無二のだれがレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンがとても好きであるか、そして、マイケル・ジャクソンです。」
舞台の上で、福田が空気中にそれをしばしば数フィート作っていて、バンドは周囲で跳ねます。 「私たちには他の誰より多くの楽しみもあると思います。」 私たちは心と精神をそれに入れます。 私たちは、良く見えるために最善をつくします。
「私はマンガのキャラクタに似ているバンドが好きです。」 私はどのようにそれを置くつもりであるか…ほとんど'超人的な'バンド。 キスとマイケル・ジャクソンはそれに似ています。 「そのようなギグを実行したいと思います。」
、、、なにを言っているんでしょうか。
全然伝わってきません!どーした快速は!
歌手のTetsumaru福田は言います。「そのようなギグを実行したいと思います。」
これは完全にバカにしてますよ!英字新聞だからって気の飛んだインタビュー受けやがって!
「そのようなギグを実行したいと思います。」
なーにいってやがんんだあじしんだけっこうでか
2011/03/09
2011/03/07
上野動物園
先日上野動物園に行きました。
動物園なんて久しく行ってませんでしたから、否応にもテンション上がりました。
普段、実際に動物を観る機会なんて無いですからテレビとのギャップが面白い。
「シマウマが意外とでかい」
ですとか
「象が意外と小さい」
ですとか
「象の近くにある『ハナコ、現在の体重○○○kg』っていう看板、そもそもハナコってこの三頭いるうちのどれなの?」
ですとか
「爬虫類館に入るとすぐイリエワニが観れるんだけど最終的にこの展示の中でこのワニが一番でかいから後に観る動物が全部小ちゃく見えちゃうんだよなあ」
ですとか。
まあにしても動物園は面白いです。
ただこの時期の動物園は動物に活気がなかったです。
なにせさむいですからね、普通サバンナにいる生物がこんな所で見せ物になってるわけですからそりゃ動けってほうがおかしいのかもしれません。
入って序盤に観たラマは園内一周回ってきても同じ姿勢でした。
これにはさすがに
「お前動け」
って言いたくなりましたよ。
上野静物園かって。ラマよ。
逆に動きすぎてもだめなのかなって思わされたのはミーアキャットですね
ミーアキャットの檻on檻です。
これには相当な恐怖を感じましたよ。
ここまでの罰を受けるなんてこのミーアキャットは何をしたのかと。
この「二段階不自由」、僕なら立ち直れません。
この檻から出ても「檻」ですから。
「最終的にはやっぱり人が怖いよね〜」っていうB級ホラー映画見終わった後の感想が出てきてしまいそう。
あとやっぱり動物園ですから、生物の生態が観れます。
動物園なんて久しく行ってませんでしたから、否応にもテンション上がりました。
普段、実際に動物を観る機会なんて無いですからテレビとのギャップが面白い。
「シマウマが意外とでかい」
ですとか
「象が意外と小さい」
ですとか
「象の近くにある『ハナコ、現在の体重○○○kg』っていう看板、そもそもハナコってこの三頭いるうちのどれなの?」
ですとか
「爬虫類館に入るとすぐイリエワニが観れるんだけど最終的にこの展示の中でこのワニが一番でかいから後に観る動物が全部小ちゃく見えちゃうんだよなあ」
ですとか。
まあにしても動物園は面白いです。
ただこの時期の動物園は動物に活気がなかったです。
なにせさむいですからね、普通サバンナにいる生物がこんな所で見せ物になってるわけですからそりゃ動けってほうがおかしいのかもしれません。
入って序盤に観たラマは園内一周回ってきても同じ姿勢でした。
これにはさすがに
「お前動け」
って言いたくなりましたよ。
上野静物園かって。ラマよ。
逆に動きすぎてもだめなのかなって思わされたのはミーアキャットですね
ミーアキャットの檻on檻です。
これには相当な恐怖を感じましたよ。
ここまでの罰を受けるなんてこのミーアキャットは何をしたのかと。
この「二段階不自由」、僕なら立ち直れません。
この檻から出ても「檻」ですから。
「最終的にはやっぱり人が怖いよね〜」っていうB級ホラー映画見終わった後の感想が出てきてしまいそう。
あとやっぱり動物園ですから、生物の生態が観れます。
さあ、みなさんわかりますか?
動物は「群れで行動」するんですねえ。弱い動物程群れで固まって行動します。
みなさんもお近くの動物園に足を運んでみてはいかがでしょう。
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