2010/02/05

医学と芸術展



行ってきました。
「科学(医学)と芸術が出会う場所としての身体」がテーマになっていて、医学と芸術の両方の観点から身体の不思議に迫る展覧会でした。これはもうテーマが面白いね。ダヴィンチにしてもレンブラントにしても基礎一で馴染みの深い画家も多く観れます。「生と死」を扱った結構ハードな作品もあるけど俺はすごく面白かった。
人間が人間を知ろうとした研究の歴史。
それが現代の医学からすれば間違っていたとしても芸術家や医学者達のこの探究心の上に俺は生かされてると思いました。

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