水戸黄門で初代かげろうお銀役を演じていた由美かおるさんが61歳の今日まであのプロポーションを保つ秘訣は「呼吸法」にあると言う。
僕はこれから今日のブログにおいて「呼吸」をテーマに呼吸法の大切さを検証していこうと思ったが、冒頭文があまりにも面白かったのでやめる事にする。
まず冒頭文をもう一度呼んでいただきたい。
「水戸黄門で初代かげろうお銀役を演じていた由美かおるさんが61歳の今日まであのプロポーションを保つ秘訣は「呼吸法」にあると言う。」
重要な掴みである冒頭文に「知らない」が多すぎて笑った。
水戸黄門→知ってる
初代かげろうお銀役→知らない
由美かおるさん→まあ知ってる
61歳→知らない
あのプロポーション→知らない
保つ秘訣は「呼吸法」→知らない
にあると言う。→知らねえよ
まあ一般的に水戸黄門や由美かおるはわかるだろう。
ただ由美かおるが今年61歳だのプロポーションを保つ秘訣が呼吸法だの普通
知らねえよ
だろう。
危なかった。このまま呼吸法の話でもしてたら「そもそも最初から何言ってんスか?」とチャラ男に言われてしまう所だった。
アブねー
アブねー(そもそも投稿した画像も関係ねえー)
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