2011/03/11

すごいぞ!快速東京!

さ、久々の快速東京ニュースをお送りしましょう。

なんと今回快速が登場したのは、英字新聞ですよ。

The Japan Timesという新聞なんですがお近くのコンビニや駅でお買い求めいただけるそうです。でもみなさん、今回ばかりは「英語なんて読めない〜!」という声も出てくるでしょう。そんなあなたに「ブログたけし」を御覧の方だけの特典として掲載記事を完全翻訳してご紹介いたします!

それではThe Japan Timesに掲載された、快速東京の記事です!どうぞ!





Kaisoku日本政府は、それらのsetlistを通してあなたが、完了しているとき、煙がそれらの器具で上昇しているのをほとんど見ることができるくらい速く輝くと誇っています。 Melt-バナナの簡潔な不良パワーをPolysicsの活気に結合して、彼らの過給された性能が約15分(ほとんどの歌が正当で1分のマークで仕事を始めている)が続きますが、そのようなパンチを梱包するので、それらは、聴衆が床で汗まみれの混乱で不規則に広がっているままにします。 あなたの典型的なハードコアが行動しますが、バンドが、現実が異なっていると言うようにこれは、聞こえるかもしれません。


「私は、私たちがハードコアでないと思います。」と、歌手のTetsumaru福田は言います。 「あくまで私たちはロック、ポップスバンドです。」 まさしく、私たちが速くて、騒がしいということです。 長い間のあなたが疲れさせる速くてやかましい音楽を聞くなら、それをプレーするなら、また、あなたは疲れます。 「したがって、私は短い歌を出してみたかったです。」


Kaisoku東京の音の新しさの一部がバンドがどんな特定の芸術家もまねていないという事実から来ます。 「私たちのすべてのメンバーが異なった芸術家が好きであるので、私たちは特にだれによっても影響を及ぼされません。」 「私は、本当に唯一無二のだれがレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンがとても好きであるか、そして、マイケル・ジャクソンです。」


舞台の上で、福田が空気中にそれをしばしば数フィート作っていて、バンドは周囲で跳ねます。 「私たちには他の誰より多くの楽しみもあると思います。」 私たちは心と精神をそれに入れます。 私たちは、良く見えるために最善をつくします。


「私はマンガのキャラクタに似ているバンドが好きです。」 私はどのようにそれを置くつもりであるか…ほとんど'超人的な'バンド。 キスとマイケル・ジャクソンはそれに似ています。 「そのようなギグを実行したいと思います。」








































、、、なにを言っているんでしょうか。
全然伝わってきません!どーした快速は!


歌手のTetsumaru福田は言います。「そのようなギグを実行したいと思います。」


これは完全にバカにしてますよ!英字新聞だからって気の飛んだインタビュー受けやがって!






「そのようなギグを実行したいと思います。」






なーにいってやがんんだあじしんだけっこうでか

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