先月、誕生日を迎えまして24になりました。
もう4年も前から社会的には「大人」になってます。
ただ、「大人」って何なんでしょう。
理想的な「大人」は日々の些細な所作、発言から「子供」とは違う「大人」なのです。
今回は日々の生活の中で僕が感じる「大人」を紹介していきましょう。
●タバコを長めで消す
タバコの値段も高くなってますし、嗜好品としての価値も否応無しに上がっている中でこの「吸い切らない」行為は一つ上の大人を演出します。「え、もうここで消す!?」と思わせたらしてやったりです。別に誰と争っているわけではありませんが。
●路線に詳しい
個人的に「笹塚で乗り換えてさ」とか「笹塚」という駅名を使う人は「できるな」と感じます。あとは「阿佐ヶ谷」ですね。
「阿佐ヶ谷でジャズフェスタが四日間あるんだけど、三日目の夜からいかない?」
なんていわれた日にはもうどうしようもないですね。「三日目!?」「それも夜から!?」
四日目の朝までどうすんのよ、なんてネ
●興味を引く様な知識を持っている
それもトリビア的な知識をもっているとぐっと魅力は上がります。
トランプ中にぼそっと言いましょう。
●「逆に」アイドルに詳しい
オタクというものは敬遠されがちでしたがAKBなどの台頭でオタクの持つ専門的知識は今や無いより持っていた方が大人です。しかもどストレートからほんの少し外れたアイドルの知識を持っておきましょう。
●初体験が早い
ある意味ステータスです。
その相手が「担任の先生」だったりしたらもうウエストサイドです。アメリカの話です。もしそんな人が日本にいたらあってみたいもんです。
●よく名言を言う
これはあまりオススメしません。
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